レインボー・イン・マイ・ソウル
魂が漂流している無名の38歳による日記。
雨、雨、権藤、それから成果主義
2006年 04月 27日 (木) 10:05 | 編集
梅雨でもこんなに降らんっていう雨の毎日。出勤途中の車中で気が重いことを考えている。

例のダメ部下の処遇についてだ。僕の付けた人事考課の点数だと、目標を達成しているのに年俸減になるという。その目標達成の指標に妥当性がないのは明白なんだが。

しかしながら、ダウン提示したら紛糾すること必至。ただでさえギスギスした関係が修復不可能になるのは間違いない。今後の人員配置をも含めて、今日のクソ忙しいスケジュールの中に押し込めなければならない。

それにしても成果主義ってやつは、そこいら中に不公平が散乱している。不公平だから、不平不満がすぐに噴きだまる。ただ、会社の業績は順調に伸びているから成果主義が機能していることになっている。現場感覚としては、プラスよりもマイナスが大きい気がする。

僕を育ててくれた会社は、超年功序列な賃金体系だった。本が売れて売れて寝食惜しんで仕事をした。その結果は給料に反映されなかったけど、まったく気にならなかった。

それよりも、できる人間とできない人間の仕事って、厳然としてある。給料につながらなくても、できる人間しか回されない仕事をまかされ、それで結果を出す喜びが大きかった。

時代はたった10年の間に180度変わっている。その評価は、ここからの10年が決めるんだろう。
| 思フコト | - | - |
バイクのパーツを盗まれる
2006年 04月 26日 (水) 23:49 | 編集
バイクのミラーを盗まれたのがきっかけになったのか、新庄ばりにいうと「やる気なし男」。家から出ることができず、昨日全休、今日半休。いまぐったりした身体で、23時すぎの田園都市線の車中だ。それなりに混んでるが、ダイヤ改正から夜の急行が増えたおかげだと思うが、以前のすし詰め状態は解消されたようだ。

それにしてもミラーの盗難はむかつく。朝、通勤でいつものようにあわただしくバイクにまたがって、幹線道路に入りスピードを上げる。ミラーで背後を確認する。あれ!? ない!! ご丁寧にも左右両方ない。やられたー。

しかたなくバイク屋に注文したら、2〜3日かかり、あわせて7000円なり。マジむかつく、ほんとに。警報アラーム作動させときゃよかったなぁ、せっかく買ってるのにと思っても後の祭り。

バックミラーなしは本当にコワイ。先ほど入荷済みの電話があったので、今日の帰り、明日の行き、バイク屋への行きの都合3回はコワイ思いをせにゃならん。ヤフオクに出てるか確認してみたが、まだ出てない模様。

僕が10代で原付で走り回ってた頃は、パーツをパチられるのなんてべスパくらいだったけどな。ビーノごときでもヤラれちゃうのね。
ま、車体ごとイカれなかっただけヨシとするか。今後はアラームをしっかり付けるとしよう。それにしてもヒドイよなあ。捕えてマジでボコってやりたい。
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労働者の権利って…
2006年 04月 26日 (水) 12:39 | 編集
いくつか新しいコンテンツの立ち上げでバタバタしたが、ようやく一段落。これらがうまく転がってくれるのを願うのみだ。

そのクソ忙しいさなか、昨年度のレビューにも追われる。目標数値に基づいた成果を出し、数名いる部下の人事考課をつけ、今年度の目標を決める。

そんな作業をしていると、ダメ部下の処遇に頭が痛い。想像力の働かない(気がきかない)、理解力がない(10言っても1すら分からない)、判断力がない(すべてが客観性を欠いた思い付きレベルのため、誰も巻き込めない)。
究極の3ない主義な女。そのくせ職業人としてハンパに年月を重ねてきたため、根拠のないプライドと他人を見下した態度だけは一人前。

中途の即戦力として採ってにもかかわらず、1年生レベルのことすらできない。同じことを何度も言われることを恥とも思わない。こちらも1年半も同じことを言わされると辟易してくる。以前は愛嬌もあったのだが、最近は逆ギレしてくる始末。同じ日本語で会話してるとは到底思えない噛み合わないやり取り。これ以上やっても無意味なので、無視することにする。

正社員にしているので簡単にクビ切りできない。どこか社内で引き取り先があるかというとない。そうなると自分のところで抱えるしかない。まったく困ったものだ。

職場にフィットできるか見えてくるには1〜2年かかる。労働者の権利も分かるが、義務もあるでしょう。
正しい(この場合、論理的な)判断をできて、正しい努力をして結果が出ないなら仕方ない。根拠のない思い込みで暴走し、被害妄想を自己増殖させ、そして聞く耳をもたずないような輩はクビでいいと思う。どこへ行っても同じことを繰り返すだろうが、己の至らなさを身をもって思い知るがいい。貴重な人員枠をボランティアでつぶせるほど、今の世の中甘くない。

そんなのを採用したのが悪いと言われればそれまでだし、そう思って1年以上丁寧に教えてきた。しかし物には限度がある。採用側に権利はないのだろうか? フランスのデモを思い出しフト思った。
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義母との会話
2006年 04月 12日 (水) 00:30 | 編集
4/5に行われたオヤジの検査結果を聞くため、昨日深夜に義母と電話をする。

なんちゃって検査だった模様。「ざぶとんは何のために使うんですか?」とか、ボケが相当進んだ患者向け検査だったとのこと。あまりに頭にきたので、「10枚集めてハワイ旅行」と答えたらしい。結果は問題なし。ま、ついでなのでMRIを予約して、後日精密検査するとのこと。

それにしてもやはり話の長い人だ。話題が飛び飛びに飛んでゆき、気がつくと1時間弱もしゃべるはめに。
考えてみれば、携帯とメールが普及してから長電話はめっきりしなくなっていた。
付き合ってる彼女以外では数年ぶりの記録だろうか?
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帰省2
2006年 04月 11日 (火) 02:16 | 編集
翌日の土曜日、10時過ぎに起床。姉一家はすでに終わっていた朝メシをひとりで食う。すぐに寝床に引き返し爆睡。14時くらいまで惰眠を貪る。

「ハラへったぁ」「Tおじちゃん起きたらな」という、甥と義兄の会話で目がさめる。
ごめんなさい、オレを待ってたのね。独り身の自堕落な生活と勝手が違う。
すぐに出かける準備を整え、最近鳴り物入りでオープンしたばかりの純蓮にいく。

1時間ほども行列に並んでようやくありついたラーメンだったが、そこまでの価値は感じず。味噌の塩分でないと思うのだが、塩っ気が強すぎる。

仙台店は独自のスープをひっさげ乗り込んだらしいが、本店やラー博で食したことがないので比較できない。
これと大差ないなら、僕の中の純蓮幻想は完成に萎むことになる。

食後姉一家と別れて、ひとり墓前へ行く。しつこいほどに祈ってくる。帰り道、スポーツオーソリティでスニーカー2足を大人買い。少年期から地味に存在し続けるバッティングセンターへ。左右両打ちの110〜120キロが消えてたので、しかたなく100キロをやる。あまりに遅く待ちきれず空振りを連発。10数球ない。渡辺俊介の遅い球が通用するのがほんの少し分かる気がした。

その後実家に戻り、おふくろの忘れ形見ペコの散歩に行く。

オヤジが実家にいる頃は、とてつもない肥満で見てられなかったのだが、痩せてすっかり外見のみならず行動まで見違えたよう。動きに快活さが出てきた。おざなりだった散歩も、しっかり歩くようになった。とはいえ散歩コースはペコまかせのため、ちょっと気に入らないとぐずって固まってしまう。あやしたりしながら抱っこしたりしながら、人間様優先のちょっと長めの散歩をする。散歩も終わりに差しかかった頃、オヤジの後妻さんがやってる店でペコが立ち止まり、玄関先で小躍りする。ワンコってつくづくスゴイな。ペコが導いてくれた縁だろうとすぐに思い、覚悟を決めてドアを開けた。

2年ぶりくらいに会ったのだろうか。2度目のオヤジとの入籍からは初めてだ。アポなしの訪問に驚いた様子にもかかわらず、生ビールで歓待してくれる。
以前のR子さんとは違い、少し落ち着きが出たように見えた。そのことを伝えると、前に何度か会ったときは一番悪い時期で、そんな時のことは忘れてくれと半分憤慨しつつ言う。人間、実績がないと評価できないよと返す。一度作られたマイナスイメージを覆すのは大変よ。時間が掛かるのは当然でしょう、と率直かつ正直に話した。
以前会った頃の彼女は、酒で取り乱した状態ばかりだった。最近酒はほとんどやってないという。素面の時に話したのは実質初めてのようなものだが、今回は適切な会話が成立した。

ほろ酔い状態で僕自身の舌も滑らかになったこともあり、オヤジの身体のこと、その他実家の権利のことを話す。オヤジも呼び出して話そうということで、急遽予約のお客さんが来るまでの1時間弱、もつれた糸をほぐすべく話す。
非常に有意義な時間だった。
R子さんの良さは、なんでもぶっちゃけ話できることだろうか。今回の話し合いを機に、関係性を改善してゆくことにする。一番気が重かったが、今回の帰省で何とかしなければならないと思っていた目的は、R子さんと話すことだった。
2泊3日で友人と会う暇もなく相変わらず疲れたが、おふくろが死んでから一番充実感のある帰省となった。
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帰省1
2006年 04月 08日 (土) 13:01 | 編集
先週末、おふくろの7回忌のためS市に帰る。
3/31の命日は金曜日。せっかくの機会なので、休みをとって金土の2泊の予定で、クルマでS市に向かう。

東北道を下りて、実家に帰る道すがら、墓参りに行く。夜7時の墓地は非常にコワイ。街灯がなく真っ暗、かつ風が強い日だったので、なにか出てきそうなムード満点。まったく霊感はないし、霊的なものは信じてないんだが、それでもコワイものはコワイ。墓前での合掌もそこそこに、しっかり命日に参じたことに免じてもらって、早々に実家へ向かう。

実家に着いても、海外出張中の部下から引き継いだザル仕事のため、金曜は多少ゆっくりする予定が、深夜までその処理に追われる。夜10時頃オヤジが顔を出したが相手をするヒマもなく、少しガッカリした様子で帰っていった。オヤジどころか、実家に住む姉、義兄とさえ話すいとまもない。結局仕事を終えたのは深夜2時過ぎ。そのまま就寝。
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