レインボー・イン・マイ・ソウル
魂が漂流している無名の38歳による日記。
6月29日(金)
2007年 06月 30日 (土) 01:04 | 編集
昨晩は嫌な蒸し暑さがあった。拭いても拭いても汗が吹き出して寝つけない。今年初めてクーラーをつけた。すぐに眠れた。

「アヒルと鴨のコインロッカー」読了。

TRAVISの「12 Memories」を久々に聴いている。Some Sad Songがとても美しい。うち震えるほど美しい。歌詞が知りたい。

0時近くまで残業。タクシーで帰宅。

家でTRAVISの新譜「THE BOY WITH NO NAME」をiPodに入れる。

昨日あたりから腸がおかしい。尾てい骨のあたりにガスの感じか便意か分からないものをダイレクトに感じる。ガスが全く出てこない。軽いガスを出そうとすると、すべて便意に直結している。トイレにいってみると毎回ちょびっとだけ便が出る。ウミのようなものも一緒に出てくる。1日に10回くらい息むからイボ痔になってしまった。痔の軟膏を塗りつつ、前に胃腸科でもらっていたガスコン散を飲んで様子をみよう。早く直ってくれないとろくに外出もできない。

本日の体重 73.3kg 深夜にカップヌードルを食ったわりに、あまり増えていない。約10日間で約2kg落としたのか。まぁ、ボチボチかな。昨日のワークアウトの筋肉痛が出てきて心地よい。明日はガツーンと来るな。毎回限界まで負荷をかけてやっているので、筋肉痛が来ない時がない。こんな調子で、ずっと筋肉痛が続くんだっけかな?
| 思フコト | - | - |
6月28日(木)
2007年 06月 29日 (金) 00:06 | 編集
「アヒルと鴨のコインロッカー」面白い。一気に引き込まれている。行き帰りの電車、ランチでブログを書かずに読んでいたら、もう終わり近くまで読み進んでいる。

本日は19;30退社。21:30くらいからワークアウト。5km走と筋トレ。またしても汗ダラダラになって気持ちがいい。そういえばトレーニング用として使っているエアマックス95のソールがベロンと剥がれて使い物にならなくなったので、靴下一丁でトレーニングした。10年くらい前に買ってずっとおろしてなかったやつを履いたのだが、いくらなんでも2回のトレーニングでお釈迦はないでしょう。週末、靴を買いに行かねば。
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本日の体重 72.6kg 前日より1kg減。いい感じかな。
| 思フコト | - | - |
6月27日(水)
2007年 06月 27日 (水) 23:23 | 編集
午後出社。今日はとにかく蒸し暑い。東京の夏がやってきているのを実感する。

夜、あいかわらず携帯のバグ多し。まだまだ時間が掛かりそう。9時に会社を出られれば、なんとか行けるか。水曜はジムの日と決めたばかりなのに挫折しそう。

なんとか9:20に会社を出たものの家に着いたのは10:40。アウト。もう行っても中途半端にしかならない。何とか明日は行くぞ。

本日の体重 73.6kg シャワー浴びる前と浴びた後で300gも違ってたけど、体重計の誤差の範囲なのかね。
| 思フコト | - | - |
6月26日(火)
2007年 06月 27日 (水) 02:36 | 編集
今日はサービスイン前日。メインの仕事とは微妙な距離感を保ってきた僕でもさすがに徹夜しないとヤバイだろう。帰宅は夜中になることを予想して、第一ではなく第三駐輪場にバイクを停めてきた。

今日は朝から珍しく便が出た。行きの電車中だが、少しユルめの予感あり。ずっと薬がきいてたはずなんだけどな。

昨晩はAmazonでTRAVISの新譜が出ていることを知り、前から欲しかったけど書店にはないリア・ディゾンの写真集と共に購入。マイルス・デイビスをAmazonとIMSの両方で探しアルバム2枚購入。すでに勢いがついており、マイルス以外にコルトレーン、チャーリー・パーカーも各2枚ずつ購入。さらに何の関係もないけど、2週間ほど前に突然思い出したオフラ・ハザもIMSで購入。しばらく買い控えようと思っていたのに完全にスイッチが入ってしまった。IMSで買った曲をiPodに入れて外付けHDにバックアップなんてやってたら深夜2時。そこからノーザンライツを読了。寝ついたのは3時。そのあとは断続的に目が覚める最悪の眠り。だから今はすこぶるダルい。やはり寝不足だと脚の疲れを感じる。

今日からは伊坂幸太郎「アヒルと鴨のコインロッカー」。ハマれるといいなぁ。

案の定、徹夜道まっしぐら。現在、明けて27日の深夜3時。まだ会社で作業中。ひとまず、無事サービスインできたようだ。まだ携帯の細かいバグが残っているため、ひとり残って待機中。腹が減ってしまい、カップヌードルを今さっき食ってしまった。

本日の体重 73.9kg
| 思フコト | - | - |
6月25日(月)
2007年 06月 25日 (月) 22:46 | 編集
いつも憂鬱な月曜日。今日はそれほどでもない。昨日は睡眠薬を早めに飲んで23時30分くらいに寝た。睡眠は久しぶりの7時間半。一日シャキッとできればいいんだが。
と書き終わって、二子玉で座れた途端、あっという間に落ちた。午前中の会議でもひたすら睡魔と戦った。今は昼過ぎ。ここのところ、どんなに睡眠時間を確保しても、午前中眠く午後は大丈夫という状態が続いている。睡眠外来では夜の眠りが浅いため昼眠くなると診断されたが、午前眠いのはなぜだろうか?ベストの睡眠時間はいったい何時間なのだろうか?

昨晩のETV特集「失踪する帝王マイルス・デイビス」の興奮が残っている。菊地成孔の解説も分かりやすくて良かった。前期の名作「Kind of blue」は聞いたことなかった。買おう。最後にあったマイルスの言葉。
人生は変化である。挑戦だ。
リビングレジェンドの地位に安住しないクリエイター魂に心を奪われる。

クリエイターとしての生き様はそれでいいかもしれない。イチサラリーマンやイチ市井の人として暮らしている僕は、無意識にそういった選択をしてきている。結果、どんどん孤独感を募らせてストレスに押しつぶされそうになっている。20代はクリエイターの端くれとして意識的に変化を求めた。今となってはそんなものは望んでいない。日々待っているのは停滞感、閉塞感。そんなものも望んでいない。変化と閉塞の間を上手に泳いでみたい。まさに泳ぐのだ。泳げないから苦しいのだ。泳ぐんだ、オレ!

本日の体重 74.3kg
| 思フコト | - | - |
6月24日(日)
2007年 06月 24日 (日) 18:15 | 編集
10:30起床。ハム&チーズのホットサンド、牛乳、スクランブルエッグにたまごスープの朝食。後片付けとかしてたらあっという間に13時。

14時から「初級クロール」を受けたいと思っていたので、12時にはジム入りしてマシン・ランニング→スイムの順にやろうとしていたが、逆にやるしかない。その時間もギリギリになってきた。そんなところでムラムラっときて、彼女もその気になって、窓を開け放した状態でH1回。

すぐに彼女を市ヶ尾駅に送り届けてセントラルへ向かう。
「初級クロール」受講生、僕を含めて4名。ほぼ我流でやってきて25〜50メートルしか泳げないのを、これを機会にイチから習おうと思った。初めて手の掻き方、手の向き等を習う。まだ身体の力が抜けていないのでやたらと疲れる。リラックスと何度も言われるが、まだまだだな。30分の受講後、自主トレで25メートルを10本くらい泳いだが、全然自分のものになっていない。また来週同じのを受講しよう。

その後、マシン&ランニング。今日はランニングする前の設定をちゃんとできた。時速6kmの遅いペースで時間を長く稼ぐランニング。50分間(途中少し歩いて)、距離は5km強走った。消費カロリーは250cal。マシンからおりると足が少しフラついたが満足。滝のように汗も流した。テレビを見ながら走れると、長い時間走るのも苦にならない。この調子で週2回やれば相当の効果があるんじゃないだろうか。

本日の体重
トレーニング直後 73.3kg
就寝前 73.9kg
メシだけで600g増えた。ただし前日より300g減。こんなもんか。
| 思フコト | - | - |
6月23日(土)
2007年 06月 23日 (土) 23:58 | 編集
11時起き。トーストと目玉焼きの朝食。新聞に目を通して、また寝る。その後、起きては寝るを1〜2時間間隔で繰り返して、夜の9時でようやく眠らなくなった。久々にダメダメな一日。夜、眠れるかな? 睡眠薬を飲んで寝よう。明日はジムでフィットネス&プールだ。今日のモードをひきづらずシャキッとしよう。

本日の体重 74.6kg 
寝てばっかりで、晩飯のスパゲッティミートソースも量を食ったから当たり前か。

昨晩0時過ぎ、シャワーを浴びて上がったところに、彼女から、今から行っていい?とメールあり。すぐに最寄り駅に迎えにいった。メシを食ってないというのでコンビニで買い出し。たっぷりとミートソースを食ってたにもかかわらず、つまみを買う。ウチに帰って、くだらない番組を見つつ軽く深夜食。彼女がシャワーを浴びている間に、だんだんと入れるようになってきた星野道夫「ノーザンライツ」を読み進める。
H1回。まだ始まったばかりの頃のように、2回も3回もやることはなくなったなぁ。3;30くらいに寝る。
| 思フコト | - | - |
6月22日(金)
2007年 06月 22日 (金) 21:20 | 編集
仕事はボチボチ。業務を理解してないし勉強する気もないくせに、やたらエラそうな態度をとる管理職O越にまたナメたこと言われた程度か。やっぱりむかついて会社辞めてやるって思ったな。でも概ね良好だったほうかな。

朝も夜の通勤時も、ランチタイムもひたすらブログ書き。止まらなくなってきた。筆無精の僕が、我ながら信じられない。

夜になって全身に筋肉痛が回ってきた。大胸筋と腹筋がすごいことになっている。背筋がまったくこないんだよな。マシンの使い方が悪かったのか? 単純に負荷が足りなかったのか。明日行ったらインストラクターに聞いてみよう。

のん横に行きたい気分だったけど雨が降っているのでやめておく。

給料の手取りがエライ減ってたな。前月からマイナス約4万円。バス代が含まれていたにしても、1,5万円ほどつじつまがあわない。期待していた夏のボーナスが1/6ヶ月しかないのが分かったこととあいまってショックが大きい。所得税と住民税が入れ替わっただけらしいけど、来月暮らしていけるのかいな。

今日のiPodはひたすらファットボーイスリム。やっぱカッコイイな。

本日の体重 74.2kg
| 思フコト | - | - |
転職は正しかったのか?
2007年 06月 22日 (金) 20:54 | 編集
一昨日、昨日と会社をやめようと思ったこと数知れず。周囲からそのように見られないが、プライド高いんだろうな。僕自身そんなもの役に立たないと思っているんだけど。しかし、男たるもの軽んじられて黙っていてはいけないと思うし、周りの役に立ち、頼りにされることで充足感を得られるのが仕事だと思っている。

転職の仕方が間違っていたんじゃないだろうか? 僕がWeb業界でやってきたことの評価は高い。同業他社であればもろ手をあげて迎え入れられたはずだ。しかし、あえて背を向けて新たなチャレンジしようとした。その選択が間違っていたんじゃないだろうか。ここ数日思っている。

これまで積み上げてきたキャリアはそれなりのものだと自負している。実際いまの会社に入るとき、一緒のプロジェクトで汗を流したHの部長から、だったらウチに来ないかと声をかけてもらった。最初は社交辞令と思った。数回にわたり言われたのであながち嘘じゃなかったと思う。いまの会社が決まっていたし、Hという広告代理店で自分がやっていけると思わなかった。中途に対する差別的待遇もありそうな気がした。

仕事ができると思えないし、いまいち噛み合わない直属の上司。僕自身のスキルを理解できるスキルを持たない周囲の環境。そんな状況下、外様の僕がどんなことをできるかなんて、就職エリートの彼らは興味を持たないのだ。会社のヒエラルキー上、外様は半端なポジショニングしか与えられない。新卒から純正培養されてきた彼らの格下扱いだ。

僕の得意分野で、事業の浮沈がかかった責任ある仕事がある。それをゴチャゴチャいわんと僕にやらせる度量があるのか? これを試金石として考えてみようか。
ダメならばHのOさんに相談するべきか。この間のお話、本気にしていいですか? 中途で代理店に入った人間の話も聞かねばなるまい。AのM野さん、HのS崎さん。ずっとメディアにいて代理店と関わりながら、代理店のことはさっぱり分からない。伏魔殿という印象しかない。

会社ではじめたメンタルヘルスのプログラムがある。仕事でのストレスが大きいという簡易診断結果が出た。信頼できる上司や同僚とコミュニケーションをとったり相談しなさいというアドバイス付きだった。言われてみると、社会人になってから誰かに相談するとかなかったな。負の感情を吐き出せず溜め込んでしまって、かつ自己増殖させているなとも思う。でも俺はできる奴なんだから俺を認めるべきだ、なんて口が裂けても言えないよな。相当痛いやつだよ。テメエで解決すべきことは相談なんてせずにテメエで決めるってやり方がいけないんだろうな。相談できない症候群ってとこか。
| 思フコト | - | - |
6月21日(木)
2007年 06月 21日 (木) 23:20 | 編集
開け放した窓から入ってきた朝陽が見事に直射した。5時30分にいったん目覚める。二度寝したら目覚まし時計に体が反応しない。ムクッと起きたときには8時前。少しばかり遅刻。

午前中にR子さんからメールが入っていた。2年前の6月20日、オヤジが脳梗塞で倒れた日だったらしい。知らなかった。後遺症もなく元気に働いていて嬉しい、今度は5年を目指すという内容。正月以来半年話していないか。いい知らせだが、やはりオヤジと話す気にはなれない。今のオヤジを誰よりも想っているのがR子さんだとはっきり分かったメールでもあった。

昨日のジムはとにかく気持ちがよかった。汗をダラダラに流す爽快感に勝るものはない(いっぱいあるけど)。夕方あたりから大胸筋と尻の横っちょにハリが出てきた。明日は全身バッキバッキな筋肉痛の予感。その筋肉痛が達成感に裏打ちされた痛みのような気がして、ある意味待ちどおしい。早く次に行きたくてウズウズしている自分がいる。

帰り道、のん横のdressに行った。鴨のたたき、ポモドーロ、ガーリックトースト。旨い。入店時は客だれもいなし。途中からポツポツと客が来て、バカ話で盛り上がる。知らない者どうしでも普通に会話できるところが良い。ひとりで行っても居心地が良い。帰る間際の23時前には満席になっていた。

風呂上がりの体重測定 73.9kg
晩メシをたらふく食ったわりに大丈夫だった。
| 思フコト | - | - |
宋文洲、珠玉のコラム
2007年 06月 21日 (木) 15:23 | 編集
ずっと読んできた連載に、宋 文洲の傍目八目がある。
残念ながら今月で終了するが、またしてもいいコラムがあった。

失うことの重要性

宋さんはますます活躍していくと思っている。
| 思フコト | - | - |
6月20日(水)
2007年 06月 21日 (木) 00:44 | 編集
朝はバイク通勤。ドア to ドアで30分短縮。しっかり9時に間に合う。

午前中はいつものごとく眠くてダルいし、腰が痛い。昨日マッサージに行ったばかりなのに。仕事にならない。

ランチは焼き鳥屋にて、焼き鳥&そぼろめし定食。
ベローチェでの一服時、あいかわらず星野道夫の世界に入っていけず。今日は電車で書けないこともあり、日記をつけ始める。やはり眠い。午後、仕事になるだろうか。また読書に戻ってみたら、少しは入っていけた。

夕方、仕事で頭にくることあり。やはりS竹絡み。上司のK田さんにあたる。その後、机で30分ほど睡眠して起きたら、珍しく、K田さんがフォローに入った。しかし、まだ信用ならん。

19時に社食でカレーをかきこみ仕事に戻り、20:30退社。帰宅は21:20。電車通勤より40分も短縮される。まあ、なんとバカらしい。でも、風をモロに受け続けたせいで、頭が痛くなる。

22:00、ついにセントラルへ。腰痛予防のため腹筋、背筋のマシン、ちょっとだけ大胸筋マシン。あとは、報ステ、WBSを見ながらひたすらランニング。4キロくらい走った。行く前に計った体重が約75.6キロ。帰ってきて73.9キロ。1.7キロも落ちた。
| 思フコト | - | - |
6月19日(火)
2007年 06月 19日 (火) 21:19 | 編集
午前中、東急病院。10時からの診察にしたので、1時間余分に寝られた。便はクスリの服用をはじめてからずっと調子がいい。心因性の過敏性腸症候群なのか聞いたら、広義の心因性といえばそうかもしれないが、どちらかというと自律神経の過敏傾向の抑制を期待して出したクスリだという。昨晩なども電車で催した便意が1時間弱我慢できている。10数年来悩まされた症状が劇的に改善されている。
今日は心療内科の待合廊下に、見るからにキャリアウーマン然とした綺麗な僕好みの女性がいた。彼女はどんな症状で通院しているのだろうか?
ひとつ肝心なこと、うつ傾向があるかどうかを聞き忘れた。次回通勤時に忘れずに聞こう。このメモは大岡山のドトールにて一服しながら。

今日は本を忘れてきたので電車の中で書くことしかない。こんな日もあっていい。
ここ2週間ほど、書くことが苦にならなくなりつつある。特に携帯で書いていると集中力を保てる。活字界隈に職を得て13年になる。書くという行為はそれなりの達成感をもたらしてくれるが、相当な産みの苦しみを伴ってきた。今は構えずにスラスラと書けてしまう。携帯が、そのハードルを格段に下げてくれていることを実感する。
この調子ならば小説を書けるのではないか? ここ2〜3日頭をもたげている。20代の終わりから30代のはじめにかけて何回かチャレンジしたが挫折している。書くべきことが見つからなかったし、なにより書くことが習慣化してなかったので続かなかった。あれからいろいろ経験したし、書くことが楽しくなりつつある。仕事は少し余裕があるし、今を逃せばもう何も残せないかもしれない。ちょっと考えてみよう。

お昼出社。ランチはジャージャー麺。
あとは英文契約書と格闘。英語を話せないとのがIT企業をやめた理由のひとつでもあったが、さっそく英語まみれになり、ドイツ渡航も目の前というこの矛盾。人生、一寸先は闇。
途中、ダルさからか集中できなくなり近所のマッサージ屋へ。週1ペースで通っているか。今日もあまり上手い施術師じゃなかった。これで4回連続外れだけど、近場にないから仕方ない。

帰り道、iPodのシャッフルソング。自分の持っていてもまず聴かない曲が流れてよい。とりわけ今日は知らない曲ばかり。7931曲もあるわけだから当然か。昔のFM局、それも海外のKYOIとかをリスニングしている感じだ。

晩メシはのん横にしたい気分だけど、明日朝早いので吉牛にしよう。

明日は朝9時から来客。早寝しなければ。天気が晴れならバイク出社しようかな。30分は短縮できる。
| 思フコト | - | - |
内なる声
2007年 06月 19日 (火) 11:24 | 編集
先週末久しぶりに彼女と過ごした。

彼女と歳の頃が同じのお局たちが次々に結婚を決めているという。僕も元同僚だからよく知った顔だ。

彼女とは結婚できないと直感めいたものを感じてから3年くらい経つ。早く終わりにしたほうが彼女のためだと分かっていながら、ズルズルと引き延ばしている。
彼女もうすうす気づいているはずだ。でも、僕からのプロポーズをひそかに心待ちにしているのが手にとるように分かる。自分が僕に捨てられるはずはないし、そんなことがあってはならないと思っているだろう。そのとおりだ。彼女を傷ものにした責任をとらなければ、僕は紛うことなき人非人だろう。分かっちゃいるけど、僕の内なる声がそれを避けようとする。

彼女は見た目は申し分ないし、ストックオプションも持っているから、ふたりの財産を合わせれば豊かにやっていけるだろう。打算的に考えるなら、彼女と一緒になるのがいいだろう。だが、僕の内なる声が、行け!と言わない。むしろTMとの復縁、ニコを含めた3人の生活を望んでいるようだ。

内なる声をどこまで信じていいのだろうか? これまでは素直に従って生きてきた。だがその結果、現状の八方塞がりを招いた。これまでは紆余曲折あったにしても、比較的正しい結果へ導けたかもしれない。しかし、今となっては自分の内なる声に殉じることは正しくないのだ。

もはや自由はない。14〜15歳のころ尾崎の詩に影響を受け、自由というものを必死に考えていた僕は、20年以上経ったいま、己の身の不自由さにほぞをかむばかりだ。
| 思フコト | - | - |
6月18日(月)
2007年 06月 19日 (火) 09:34 | 編集
午前中、営業会議。S竹が途中抜けしたため、幸か不幸か絡みなし。早いとこお願いごとをやってもらわないと間に合わないが、直接話しても露骨にいやな顔をしてどうせ放置なので、I屋さんに頼む。しかし、分かったというI屋さんも放置なんだよなぁ。責任とれないぜよ。

ランチ。かつ平のロースかつ。今日はいつもよりデカかった。マスターが初めて話しかけてきた。今日はサービスサイズですとのこと。やはりうまい。

夕方、銀座まで歩いて三越&JTB。徒歩13〜14分というところか。商品券はカード使えない。迷ったが現金20万円引き落として買ってくる。残高おもいっきりマイナス。
銀座でぴょんぴょん舎発見。近いうちに食いにいこう。

セントラルの法人会員券届く。今年から一挙に5枚までしかもらえない。週2回予定どおり行けば1ヶ月ももたない。まぁ、ちゃんと通えてから文句を言えって感じか。水木どっちかで行くぞ。

クレジットカードで引き落とされていたドメインが判明。F25のドメインだった。廃止申請書を郵送した。何か完全に消えていく手続きのように思えた。宅急便が届いて相変わらず別れた1週間くらい経つはずだが、相変わらずTMからの連絡はない。

帰り道、昼のロースカツがきいてきて、腹が痛くなり表参道で途中下車。下痢っぽい予感がしたが、軽いガス漏れのみ。

胃もたれを感じ、さっぱりしたうどんモード。味の民芸にて冷やしごまだれうどん。そこそこうまかった。

寝床にて星野道夫「ノーザンライツ」。今日で2日目だが、全然入っていけない。スイッチの新井さんがあれだけ入れ上げる人物である。1冊くらいは読まないとな。途中彼女から電話。僕が辞めてからの古巣の状況を聞く。あいかわらず全貌を把握しきれていない社長に振り回されているようだ。そして僕の新しい会社内でのポジショニングを初めてしゃべった。意外だったようす。
| 思フコト | - | - |
正真正銘の日記にする
2007年 06月 18日 (月) 17:44 | 編集
毎日の記録を細かくつけていこうと思う。思考記録に片寄っていた。なにげない行動も残してゆく。

手始めに週末からやってみた。膨らませて書くべきことは別立てにしようと思う。これまでのブログが日々の記録になっていないのと、他人に見られるのを少し意識していたと、ふと思ったからだ。

当面は、前日の日記を翌日朝の通勤時、携帯で書くとしよう。今日みたいに運よく座れて眠った時はどうしようか? その時は帰りの電車で書くとしよう。これで往復2時間半〜3時間を有効に使えるってものだ。

ちゃんとやれるか分からないが、とりあえず方針変更。
| 思フコト | - | - |
週末の出来事
2007年 06月 17日 (日) 23:48 | 編集
■6/16(土)
午前中は朝9時から、保土ヶ谷球場にて草野球。
第1打席 ショートゴロ 第2打席 空振り三振
試合は、2−6くらいで負け
相手投手の杉内似の左腕投手はいい。打てそうで打てない。
その後、チームメートとガスト。Y名くんとS田くんを最寄りまで送り届ける。

14時くらいから、掃除、洗濯で汗だくに。そして約半年ぶりの洗車でさらに汗だくに。

20時前に彼女と青葉台で待ち合わせ。無印でセール品の綿麻混の半袖シャツ購入。その後、霧が丘のドンキへ行き、切らしていたブルガリAQUAを購入。

帰宅して自炊メシ。ハタハタ丸干し焼き、ハマチ刺身、味付けゆでもやし。納豆。久しぶりのH1回。

■6/17(日)
昼起き。トースト、オムレツのブランチ。

彼女を青葉台まで送り、免許書き換えのため二俣川の運転免許試験場にクルマで向かう。途中便意がきてセブンイレブンで用を足したりしながら、辛うじて受付時間に間に合う。違反者講習はいつもと同じように、えげつないビデオ。ある意味笑いをこらえながら見る。

帰り道は、十日市場、霧が丘探索。高層マンションの様子をながめて歩く。買い物、ガス給油、新装なった近所のドラッグストアとか寄ってたら19時になった。

帰宅したら、キツイ通勤がイヤになってひたすら不動産検索。
東京の東側とか千葉の浦安・市川あたりで物件を探してみる。1件、今と同家賃でよさげな物件を見つける。通勤時間は片道30分、往復1時間も短縮される。
横浜で野球を始めたばかりだし、今の家もまだ1年3ヶ月しか住んでないし、とかいろいろ考えてみる。今のところはペンディングかな。
| 思フコト | - | - |
会社やめたい病発症
2007年 06月 14日 (木) 21:41 | 編集
S竹と絡まざるをえない仕事になると、会社を辞めたい病が出てくる。他人に敬意を払えないやつは、本当に嫌いだ。

昔は人の好き嫌いはそれほどなかった。ここ数年、嫌だと思ったら、とことん嫌でその感情が覆ることはない。自分のダメなところは、嫌な顔をできず大人に振る舞ってしまうことだ。相手が発する負の気を吸収してしまい、やり場のない怒りを人知れず培養して自家中毒に陥ってしまう。つくづく損な性格だ。

そんな今日、久しぶりにF25を思い出した。僕は全てを賭けるつもりだったし、寝食忘れて入れ込んでいた。あれだったら逃げ出さずにやれるんじゃないか? そんな思いに囚われた。しかし、時計の針は戻せない。

僕は他人からみれば、羨ましがられる給料をもらっている。だが、いつでもギリギリでサバイブしている。転職のたびになかば一からやり直し、その場に適応して評価を勝ち取ってきた。プロパーとしてひとところにいられるメンタリティをもっていたなら、どんなキャリアになっていたのだろうか? 仕事に関しては、僕はできる男だ。ソツなくなんでもこなせる。器用なぶん、それと比例するかのように、ストレスを溜め込んでしまう。
会社を辞めた時、そんな予兆はいっさい感じられなかったと、必ず言われてきた。相当な衝撃をもって受け止められた。こっちは限界だっていうのに。

振る舞いは器用だけど、相手に見えない(見せない)心は無器用。そんなところか。

映画「リトル・チルドレン」を思い出す。そして自分に言い聞かせる。何も変わらないよって。
| 思フコト | - | - |
【読書】老兵は死なず―野中広務全回顧録
2007年 06月 14日 (木) 00:37 | 編集
老兵は死なず―野中広務全回顧録 老兵は死なず―野中広務全回顧録
野中 広務 (2005/12)
文藝春秋

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55年体制崩壊後の90〜00年代にかけて、自民党の要職について、密室ですべてを決めているとか、悪代官とか守旧派とか言われて、メディアでは完全な悪役だった。

田中派〜竹下派〜小渕派と自民党の中枢であり続けた。批判される自民党的なものを体現する政治家であろう。自民党的なものまたは田中角栄的なものとは、地方に集票組織があり、それらの利益を代表する側面をもち、道路等のインフラとそれに伴う公共事業を全国にばらまき、経済の振興をはかる。都市の一般サラリーマンが恩恵に預かることは少ない。そんなところか。

そういった政治システムのど真ん中にいたのが野中だ。

この本を読み始めるとステロタイプな野中像が変わってくる。平和を希求し、弱者をいたわり、地方を大事にする。言っていることが実は、一昔前の社会党と大差ない。

野中は、舌鋒鋭いわけじゃないし、テレビ映えするわけでもない。議論よりも調整局面において能力を発揮タイブなのだろう。僕も社会でそれなりのキャリアを積んできたので、異なる考えをまとめあげて物事を進めることの大変さは理解している。何が正しいかではなく、何で頷かせられるか。人の数の分だけ正義がある。僕自身、ちっぽけな半径5メートルの世界で汲々としているが、野中は国家の一大事を魑魅魍魎とした世界でハンドリングしてきた。それだけでもリスペクトに値する。野中は、交渉や調整のプロ中のプロだろう。

小渕首相倒れるの章は、当時の自分を思い出しながら読んだ。
僕のおふくろが死んだ翌日、通夜の真っ最中の出来事だったからだ。
人は誰でも死んでしまう、時にあっけなく。あの時は人生の無情を強く思った。
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フィットネスクラブに行くか?
2007年 06月 13日 (水) 21:15 | 編集
今日はいったん家に帰って、市が尾のセントラルに行こうと思っている。いまは帰路の途中だから、気が変わるかもしれない。

会社からもらった法人会員券だと1回1050円。週2回行っても月8400円。プールもジムも使える。安いもんだ。2ヶ月くらい前にチケットを入手していたけど、根っからの怠け者である僕の尻は重かった。行くときは土日にしようと思っていたが、土日こそ掃除やら洗濯やらに忙しく、ましてや野球もやり始めた。

セントラルは平日なんと24時まで営業している。気付いたのがひと月ほど前。まさか仕事を終えて夜の9時とか10時とかから体を動かそうなんて考えなかったが、バタバタしている土日のこと、ストレスが溜りつつある我が身を考えると、待てよ、ちょっと無理してでも思いっきり汗を流す方がシャキッとするかもな、とおとといあたりから思い始めたわけである。

その気になった今を逃すと一生トレーニングをしない可能性大だ。前に体を本気で動かしていたのは16年前だ。懐かしいな、渋谷区スポーツセンター。6〜7年前方南町に住んでたころ近所を走っていたが、2ヶ月くらいで腰とヒザにきて頓挫している。

最近太り気味傾向が加速しているし、10キロ分は余分な肉がついているはずだ。
と書いていたら、たまプラーザまで来た。
今の心積もりが萎えないことに自分で期待する。

↑↑↑↑↑↑↑↑

おー、シット!

会社からせしめた法人会員券が、3月までのものだった。
しっかり準備していったのに…。気を取り直して、見学だけしてきた。

16年前とちがって、ハイテクになっていてビックリ。いまどきのランニングマシンはテレビを見ながら(音はヘッドフォンをつけて)できるんだね。テレビの下のモニタには、走行距離や時間、消費カロリーまでが表示される。スゴイのひとこと。

腹回りの脂肪燃焼には、やはり有酸素運動。20分以上できるだけ長く続けるのがキモだとのこと。たとえば20分走って、10分歩いて、20分走ってと繰り返すといいそうだ。

水泳もやろうと思っている。50メートル泳ぐと息もたえだえで一日何もできなかったのだが、1キロ、2キロと泳いでみたい。インストラクターいわく、50メートル泳げるなら、呼吸や身体の使い方のコツさえ覚えれば、1キロとか泳げますよ。実際そんな気がずーっとしていた。泳法を誰かに習ったことがなかったので、教えてもらえればいけるだろう。1050円コース内でも水泳教室があるので、そこで教えてもらおうと思う。

ジムとプールと両方やると、1回行って3時間コースにはなるか。スパに入ったりすると4時間は掛かるか。平日の水木のどちらか1日、土日のどちらか1日やれば週2回はできる。週2回正しい運動をすれば、3ヶ月くらいで5キロ、1年で10キロくらい落ちないかな?

なにはともあれ、身体を動かす決意をした一日だった。本当に萎えなければよいのだが…。
| 思フコト | - | - |
彼女と連絡とらず
2007年 06月 12日 (火) 22:47 | 編集
先週木曜の電話以来、彼女と丸4日話していない。今日話さなければ丸5日になる。
いずれにせよ、ここ5年で最長記録。
昨日の夜シャワータイムに電話があったのを着信でみたが、折り返しかけなかった。
とりとめのないすれ違い気味の会話をする心の余裕が、今の僕にはない。電話が鳴るのが、今の僕には怖い。
| 思フコト | - | - |
ついにメールを送った
2007年 06月 12日 (火) 00:17 | 編集
4〜5日前に書いていた下書きに何度も推敲して、別れた妻にさっきメールを送った。
苦労して作ったDVDと面会日に撮影した画像プリントも、さっき宅急便で送った。
どんな反応があるのか怖い。そして何の反応もないのが一番怖い。
| 思フコト | - | - |
渋谷のんべい横丁
2007年 06月 11日 (月) 21:02 | 編集
先週の木曜日、表参道の展示会が終わったあと、どうしようもなく外で酒が飲みたくなり、ふらりひとりでのんべい横丁にいってみた。

何度か横丁を行ったり来たりしつつ様子を探る。一番外れの2階にあり、外から中を伺えないが出窓の感じのいい店に思いきって入ってみた。

狭い店内には客は誰もいない。マスターがいぶかしげに聞いてくる。
誰かの紹介ですか? いや、フラッと入ってきました。
一見さんは来るには来るけど、横丁でも一番入りづらい造りだから少ないですよね、とのこと。

メシを食わずに行ったのでサラダ、鴨のたたき、裏メニューのスパゲティをもらう。横丁の狭い厨房で作られたにしては、おもいのほか旨かった。
マスターと話したり、途中からきた常連らしい単独女性と3人で話したり、なんだかんだで2時間くらいいた。

次の金曜夜も、ひとりフラッと行ってしまったくらいだから、それなりのフィット感があった。
ミクシィにも書いてあったが、マスターのつかず離れずの距離感が心地よかった。2回目に行ったとき、ミクシィでみつけてコミュニティ入ったよと言ったら、自分のハンドルネームをズバリ言い当てられたのには参ってしまったが。

家でのひとり晩酌はここ2〜3年習慣になっていたが、外でひとり酒は旅先以外で経験がなかった。生来の引っ込み思案から、人恋しいときでも孤独に耐える癖があった。
一歩踏み出してみた。

どんな化学反応がこれから起こってくるのか? それとも何も起こらないのか?
| 思フコト | - | - |
今度は画像編集にハマる
2007年 06月 10日 (日) 20:53 | 編集
この土日、野球、読書、睡眠以外は、これまで撮りためていたデジカメ画像の編集に時間を費やした。

ほとんどがニコの面会日に撮っていたものだった。過去2年分くらいの画像を1枚1枚仔細にチェックして、プリントするものしないものに選り分け、するものに関しては画像補正、トリミングまで行った。

実際に焼くものは77枚。すべて×2なので154枚。オンラインプリントサービスを初めて利用してみた。利用しようと思ったDPE屋のツールをダウンロードするが、いまどきIE6しかサポートしてなかった。普段はfirefoxを使っているけど、IEはさすがに7にしていた。

わざわざIE7をアンインストールしてIE6に戻し、注文を進めていくと、今度は、サポートしていないファイル形式とかいって画像を認識してくれない。さて、困ったなぁ。サポートページをみても全然書いていない。
小1時間ほど行き詰った時にググッてないのを思い出し、さっそく「DPEgg サポートしていないファイル形式」とググッてみる。すぐに答えが見つかる。1枚の要領が5MB以上のものはNGとあった。ちゃんと分かりやすいところに書いておけよ。
サポートページがサポートになってねえじゃん。

気を取り直して、画像解像度を下げたら無事認識してくれた。やっとのことでオンライン注文できた。上がりが楽しみだ。
| 思フコト | - | - |
【読書】邂逅の森
2007年 06月 10日 (日) 20:19 | 編集
邂逅の森 邂逅の森
熊谷 達也 (2006/12)
文藝春秋

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金曜夜は朝6時就寝、土曜夜は朝7時就寝。ずっと起きて、この本を読んでいた。
さすが直木賞受賞作品だけあって、寝る間も惜しんで一気に読み通してしまった。やはりいい小説は、読まずにいられなくなるのだ。

それにしても久しぶりに骨太の小説を読んだ気がする。あたかも3ピースのバンドを聴いているかのような無駄のないソリッドな世界観、文体にしてもそうだ。

相当に綿密な取材を行ったのであろう。ディテールの無駄のない描写を読んでいると、凍てつく冬山へ猟に出るマタギを疑似体験した気分になってしまう。壮絶な富治の人生に打ち震えながら、ある場面ではわが身に照らしながら読んだ。

解説で田辺聖子が書いている。
 すぐれた文学は、読み手に、自分のそれとは全くちがう人生を体験させてくれる。私は秋田マタギに、完全になりきって、熊に食われた足をいたわりつつ、とぼとぼとわが家への山路を辿っていた。……耳に吹雪の音を、目に雪山を望みつつ、妻の待つ家へ向う、勇敢なマタギの男になりきっていた。
 強い酩酊を与えられる、佳品である。私は佳き小説に邂逅したことを喜ぶ。直木賞にこの佳作を得たことをも、喜びたい。

まったく同感である。いい小説は、まさに酩酊できるのだ。
僕としては、同じ仙台出身者からこのようなすばらしい作家が輩出されていたことも喜びたい。

ホウと膝を打った一文。
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愛しさと憎さは、対極のようでいて実は同じところから生まれるものだと、この時、富治は悟った。片方からもう一方へと、いともたやすく反転するものだということも。
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東京カレーラボ
2007年 06月 10日 (日) 19:40 | 編集
2〜3週間くらい前かな? 東京タワーの2Fにできた「東京カレーラボ」までカレーを食しにいってきた。

curry2.jpg


総合企画は放送作家として小山薫堂氏、メニュー開発は「東京カリ〜番長」。

番長とはかれこれ4年くらいの付き合いになる。6月からまた新しいプロジェクトをはじめることになり、前夜打ち合わせがてら飲んでバカ話をしていた。

番長に会うとしばらくのあいだ無性にカレーを食いたくなる。案の定、翌日スパイス欠乏症になっていた。その日はたまたまバイク通勤したこともあってランチで食いに行ってみた。

頼んだのは、スパイシーポークカレー。ネットで下調べをしたところ、量が少なめと書いてあったので大盛りを頼む。
スパイシーポークカレー¥1,200+タワー盛り(大盛り¥150)=合わせて1,350円なり。
curry.jpg

美味かった。イベントで番長のカレーを何度か食っているが、イベント時のカレーとは比較にならないくらい良かった。商売だから当たり前っちゃあ当たり前だが、いい仕事してるねぇって感じ。
ただあの味と量であれば、値段が200円くらい高いというのが正直な感想か。とはいえ、想像以上にうまかったので、別のカレーにチャレンジしたいと思っている。
| 思フコト | - | - |
あな楽しや、草野球
2007年 06月 10日 (日) 19:16 | 編集
前回からユニフォームを着てプレーしている。
P1000404.jpg

背番号は23。本当は、少年野球児に慣れ親しんだ2を着けたかったが、すでに使われていた。チーム在庫にあった背番号リストから、マイケル・ジョーダンがメジャー挑戦時につけた番号を選んだ。

昨日、6/9(土)は草野球デイ。二子玉川の健保グラウンドにて。

たいして強くもないチームに、0−9の完敗。危うくノーヒットノーランを完遂されかけたが、最終回に回ってきた2回目の打席で、ショートの頭をライナーで越えるレフト前を放った。いわば殊勲の一打だったので、チームメイトには、Hは打撃が良いと逆に印象づけられた。1−3からのボール球をファールでカットして、打ちにいったかいがあった。ちなみに第1打席は四球。
前週にバッティングセンターで振り込んで、感覚をつかんでいた成果が出た。

まだ新入りなので、打順は下位だが、次回からは少し上げてもらえる模様。また来週も試合なので、今日もこれからバッティングセンターに行くとするか。

それにしてもウチのチームは貧打線である。結局、チームのヒットはその1本だけ。だからこそ、野球ブランク25年の僕でも安心して参加できるわけだけど。
| 思フコト | - | - |
手紙、そしていらだち
2007年 06月 07日 (木) 09:24 | 編集
別れた妻へのメールを書いてみた。一昔前なら手紙という感じの内容だ。下書きに保存したままで送信していない。送るにふさわしいテキストなのか、時間をあけてもう一度判断しようと思う。

今後いっさいの面会をやめたいという一方的な絶縁メールを受け取って3ヶ月になった。

どうすることがよいのか?僕の中で結論があいかわらず見えない。
別れたTM、いまの彼女、愛娘同然のニコ、彼女の傷ついた肉体、医療訴訟…。
何をどう考えても打開のパズルは解けない。

そんな中、深夜に彼女からの電話が鳴る。スイングしない会話、イライラしてくる話の内容。
もう同じことを何度言わせるのだろうか。はっきりいって頭が悪い。
頭の悪い女だと思うと、僕の中の恋愛スイッチは遮断される。
そうなるとやさしい言葉などかけられない。
同じことなんて言いたくないし、言わせないでくれるかな。その言葉に数秒の沈黙が生まれる。
明らかに彼女の側からすると絶句というにふさわしい沈黙。
この男は彼女が苦境に立っている時に、なぜ追い討ちをかけるような冷酷な言葉を吐けるのか? なぜやさしくなぐさめられないのか?そんな感情が手にとるように分かる沈黙。
噛み合わない…。
| 思フコト | - | - |
【読書】イン・ザ・プール
2007年 06月 07日 (木) 01:10 | 編集
イン・ザ・プール イン・ザ・プール
奥田 英朗 (2006/03/10)
文藝春秋

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いやはや最高傑作です。丸一日で一気読みしてしまった。
精神科医の伊良部一郎も看護婦のマユミちゃんもキャラクター設定やディテールの描写が秀逸です。久しぶりに笑いの止まらなかった一冊。

奥田英朗は初めてだったけど、とにかく上手い。
ハチャメチャでありながら、物事の核心をサラリとついていて、ほのぼのとした結末を導き出す。
紛うことなき名手ですね。

次に奥田作品、何を読もうかな? 楽しみがひとつ増えた。
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【読書】煙か土か食い物
2007年 06月 05日 (火) 23:57 | 編集
煙か土か食い物 煙か土か食い物
舞城 王太郎 (2004/12)
講談社

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「阿修羅ガール」で衝撃を受けた舞城王太郎のデビュー作。結論からいうと、粗くてつまらなかった。

ミステリの体裁をとっているが、すべての設定、会話に無理がある。説得力がない。晩年のジャイアント馬場の十六文キックで3カウントが入ってしまうような唐突さ。
そして、人間の機微もまったく書けていない。登場人物に魅力を感じないし、シンパシーを感じることができない。
デビュー作なので致し方ないにしても、「阿修羅ガール」の完成度から想像できないほど拙い。

この小説によい点を見いだすとすれば、物語にドライブ感があることだろう。ここは作者もこだわっているにちがいない。たしか町田康の小説批評を登場人物にやらせていたが、ドライブ感があっていいという表現を使っていた。

あれほど心待ちにしていた舞城作品であるが、僕にとってはちょっと期待はずれだった。あと2冊ほど買っているが、あまり期待せずに読もうと思う。
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転職して3ヶ月
2007年 06月 05日 (火) 20:26 | 編集
新しい会社に転職して3ヶ月経った。25年勤める決意で入った会社にも関わらず、辞めたい病が早くもうずき始めている。己のストレス耐性のなさに、我ながらトホホな気持ちだ。

それにしても転校生はつらい。自分を理解させることはつくづく大変で時間がかかる。
もう4社目だからそんなの百も承知なんであるが、自分の見識に耳を傾けられない。ストレスがボディブローのごとく侵蝕してくるのが分かる。

石の上にも3年とはよくいったもので、そのくらいの期間いれば己を評価させられるのを経験則として知っている。
嫌気が差したり無性に腹立たしいときなど、ひたすら自分にガマンと言いきかせる日々だ。
過敏性腸症候群の治療で処方されている坑うつ剤で、辞めたい病を散らしている。
こんなんじゃ、どこの会社に勤めても同じだって嫌になるくらい分かってるのに。

どうしたらストレスに強くなれるんだろうか。誰か教えてくれ。
| 思フコト | - | - |
やっとのことで…
2007年 06月 05日 (火) 09:28 | 編集
昨日の夜中、DVDの焼き込みがようやく終わった。10日くらい前に全部やり直そうとしたときは、我ながらゾッとする決断だった。優にまた1ヶ月かかると思った。

だが、いざはじめてみると2ヶ月におよぶ試行錯誤でそれなりのノウハウがたまっていたようだ。散々ひっかかっていたような箇所もスムーズに切り抜けられた。約2週間でゴールまでたどり着いた。
ケースに入れるジャケットもしっかり2枚ずつキレイに作成した。

Vを整理していてら2回にわたって登場していた出てきたN澤さんとその愛犬もっこすとうらん。もっこすはすでに亡くなっているので貴重なムービーだろう。余計なお世話かもしれないが、勝手に1枚のDVDにまとめ送ることにした。

寝食を忘れるくらい必死にやった。仕事以外の時間はすべてこの作業に費やした結果、久しぶりにひとつの物事を成し遂げた気がしている。

その作業が終わった夜に、久しぶりに愛犬Nの姿をネット上で発見できた。TM共々しっかり生きていたのを確認できホッとした。

さて、出来上がったDVDをTMに送るべきか送らざるべきか?
2〜3日かけてじっくり考えたいと思う。
| 思フコト | - | - |
【映画】リトル・チルドレン
2007年 06月 05日 (火) 01:03 | 編集
この夏公開予定の「リトル・チルドレン」の試写会に行ってきた。

大人になりきれない大人という意味らしい。パンフレットには、満たされない大人たちの心を癒してくれる、感動のヒューマンドラマとある。

僕はとてもシュールで、とてもやるせない物語として観た。感動はない。しかし、大声で言えない共感があった。
登場人物たちと僕は同種であると思った。

僕自身その時の幸せに気づかず、いわゆる不倫にハマリ多くを失っている。

映画の中での不倫は、結論をボカしているが最後の一歩は踏みとどまったことを匂わせている。

そこで言いたいのは何だったのだろうか?
物語の最後にあった“過去は変えられない。しかし、未来は違ったものになる”なのか?
そのまま駆け落ちしても、元の生活を続けても、字句どおりの解釈になる。

不確かで不誠実な人間の営みを、白黒つけるのではなく、ゆるやかに許容したのではないだろうか。しかしながら、あらゆる現状に満足できない人間の愚かさを遠回しに描いたのではないか。
僕はそう解釈した。

大上段に道徳を振りかざすでなく、湿っぽくなりがちなテーマにも関わらずほどよいユーモアもあり、地味ながらも人間をよく描けた秀作であった。

2006年アメリカ映画。7/28よりBunkamuraル・シネマ他全国ロードショー。
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